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    若年性リウマチとは

    若年性リウマチは40歳から50歳にかけての女性がかかりやすい病気なのですが、16歳以下の子供に原因不明の関節炎が起きることもあります。
    若年性関節リウマチは、16歳以下で発症する慢性関節炎のことを指します。しかし症状、症候からみて、必ずしも単純に子供のリウマチではありません。
    症状は、全身型と多関節型、少関節型の主に3種類に分類されています。朝のこわばりがひどく、なかなか起きれないことが多くなります。若年性関節リウマチは発熱が続いたリ発疹が出たりもします。

    1.全身発症型
    関節炎より高熱や発疹などが前景に立つ病型で、スティル病と呼ばれます。

      治療の有無に関わらず36℃〜41℃の高熱が上下して、一日に3〜4回の峰を示します。

      2.多関節発症型
      5歳前後の女児に発病が多い病気で、ひざや足関節といった大関節に障害が起きやすいです。関節炎は対称性で手関節、指関節など、次いで肘、足、膝、股関節、さらに進むと頚椎関節、下顎関節などの全身の関節が侵されます。

      3.小関節発症型
      関節炎が発症6か月以内に4関節以下に限局する型で、小児に特有な病型です。熱はあっても軽度で、赤沈値、CRPなども正常ば症例も多く、一般には関節炎としての予後は比較的良好です。


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